O脚は日本人に多く、割合にすると約9割の人がそうだといわれていて、なっていない方が珍しいとされています。
足の形や向きの中で最も知られている症状で、足を綺麗に見せいと思っている女性にとってはとても困ることのひとつです。
程度には個人差があるものの、実に90%の人にみられる症状となっていて、真っ直ぐに足が伸びている成人は非常に少ないといえます。
O脚は、文字通り足の形がOに見えることから名付けられたのですが、具体的にいうと、両足のくるぶしの内側を合わせて立った時に、両足の膝の内側がくっつかない状態となります。
赤ちゃんを見ると分かるように、産まれた時は誰でもO脚で、歩き始めてから暫くすると自然と矯正されて真っ直ぐになります。
しかし、筋力が弱かったり、無理な姿勢が原因で自然に治らないでそのままとなってしまうことがあるのです。
普段の生活に支障をきたさない軽度のものならば問題はありませんが、O脚は膝の関節に大きな負担がかかるものなので、歩行が困難となってしまう場合もあるので注意が必要になります。